むかつく上司はいない

こちらをお読みいただいている方は一度は耳にしたことがあるかもしれません。

私たちが見ている世界は私たちが作り出していて、どう見えていて、どう捉えるかは思考次第なんです。

私が潜在意識について勉強を始めた26歳の頃、衝撃的な例えだったのがこちらです。

上司だって人それぞれじゃん、とかそういうことが言いたいのではありません。例えの話です。

形容詞はむかつく以外でもなんでもいいのです。

「あなたがその上司をむかつくと思っている」ということに目を向けてほしい。

何が言いたいかというと、

これだけなのです。

関係性はなんでもいいのです。

優しくない夫、何もしない夫、助けてあげないといけない息子、何もできない娘、、、

あなたは身近な人たちをどのように見て、どのように捉えていますか？

まずはここに気づくだけでもハッとする方がいるはずです。

書き出したり、私に話して教えてくださいね♪

セラピストたるもの、共感と傾聴してナンボ！と思っていました。

しかし、前々から感じていた違和感についに目を背けることができなくなってしまいました。

それは、「やりたくないことのためにやりたくないことをやって辛い思いをしているお客様」に手を差し伸べたいという思いです。

そのお疲れは、一体何が原因なのか？きっと薄々気が付いているお客様も多いはず。。

そんなお客様の人生に、真剣に向き合いたい。そう、ついに決意してしまいました。

本音でぶつかるため、変わりたい人だけお申し出ください。

来店時、または予約時に要望をお伝えいただけましたら受付ます。

もっと軽やかに、もっと本来の自分の願望実現に沿って、生きていきませんか？

快適な仕事生活、より温かいパートナーシップに。

あなたが変わることで、人生は変わります。

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